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どんな会社か
物流・製造向けのロボット知能化プラットフォームMujinOSを開発する。メーカーを問わずロボットとAGVを統合制御し、デパレタイズ、ピースピッキング、混載積み付け、トラック荷降ろしなどを自動化する。アスクル、ファンケル、カインズなど国内大手の物流拠点で稼働しており、最近では東電物流(2026年6月)やイオンの川口東XD(2026年10月稼働)にも導入した。累計調達額は596億円(2025年12月時点)。日本スタートアップ大賞2026で内閣総理大臣賞を受賞した。
強み
- メーカーを問わずロボットを制御できる
- 国内物流大手での稼働実績が多い
- 3Dビジョンでマスター登録なしの混載に対応
最新の動き
2026年11月3日時点の調査です。各項目の出典はリンク先で確認できます
イオンの次世代物流センター「イオン川口東XD」が本稼働しMujinの混載パレタイズロボットとWESで店舗別の仕分けから混載積み付けまでを自動化した
出典: mujin.co.jp日本スタートアップ大賞2026で最高賞の内閣総理大臣賞を受賞した
出典: mujin.co.jpNVIDIAのCosmos Coalitionに参画しMujinOSでの世界モデル活用を検証すると発表した。MujinOSは世界で2,000台超のロボットを動かしているという
出典: mujin.co.jpシリーズDの初回クローズで総額364億円を調達した(増資209億円とデット155億円)。NTTグループとカタール投資庁が共同リードし累計調達額は596億円になった
出典: mujin.co.jpNTT・NTTドコモビジネスと資本業務提携を結び通信・クラウドとロボット制御を組み合わせたフィジカルAIの展開を進める
出典: mujin.co.jp
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MujinOS製品の第1弾としてティーチングもプログラミングも不要で最大毎時1,400ケースを積む「Mujin単載パレタイザー」を発売した
出典: mujin.co.jp
取り扱い候補のロボット
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画像MujinRobot デパレタイザー
3Dビジョンで荷を認識し、マスター登録なしで混載パレットを荷下ろしするロボット。2.3mの高積みや無地・透明テープの段ボールにも対応する。
画像MujinRobot ピースピッカー
EC物流で多品種のピース品をピッキングするロボット。独自の高速・ロングリーチ機を使い、出荷コンテナの空きを見ながら丁寧に追い積みする。
画像導入事例
ファンケル関西物流センターで段ボールとコンテナ両対応のデパレタイズ
大阪府門真市のファンケル関西物流センターでダイフクのもと2台が稼働する。3Dビジョンで荷を判別してハンドを自動で交換し、本来2台必要なロボットを1台に集約して省スペースと設備費削減を実現した。
カインズの物流センターで高積み混載のデパレタイズ
ホームセンター大手カインズの千葉県の物流センターで、オークラ輸送機と組んで高積みの混載パレットをマスターレスで荷下ろしするロボットを稼働させた。2.3mの積荷に対応する。
アスクルのEC物流センターで多品種ピースピッキング
大阪府のアスクルの最新EC物流センターでピースピッカーが稼働する。コンテナ入替が多い条件でも複数のピック点を使って待ち時間を減らし、高いスループットを出している。
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