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人と並んで働ける双腕スカラ型の協働ロボット。可搬は片腕3kg(双腕で6kg)、最大リーチ785mm。
川崎重工業
国産産業用ロボットの老舗と人型ロボットKaleido

日本初の産業用ロボットを手がけた川崎重工のロボット部門。産業用ロボットや双腕の協働ロボットduAroに加え、病院内搬送ロボットFORRO、セミヒューマノイドNYOKKEY、2015年から開発する人型ロボットKaleidoを持つ。最新のKaleido 9は転倒に強い脚とLiDARによる自律歩行、HMDでの遠隔操作を備える。2026年5月には米サンノゼにフィジカルAIの開発拠点を開き(NVIDIA・Microsoft・富士通などと連携)、医療・介護分野に重点を置く方針を示した。
2026年11月3日時点の調査です。各項目の出典はリンク先で確認できます
在宅高齢者に寄り添い会話・見守り・生活支援を行う医療向けソーシャルロボット「Home LEO」の試作機を完成させた
出典: global.kawasaki.com四足のロボット乗り物「CORLEO」の実物大モックアップを独gamescom 2026に出展すると発表した。2030年リヤド万博での会場内移動に使うことを目指し商用化は2035年を目標とする
出典: global.kawasaki.com富士通とフィジカルAIの事業検討を始めた。電子カルテなど病院システムとロボット・AIをつなぐ医療向けソリューションを目指す
出典: global.kawasaki.com米シリコンバレーにフィジカルAIの開発拠点「Kawasaki Physical AI Center San Jose」を開設した。NVIDIA・Analog Devices・Microsoft・富士通と協業して最初は医療・介護に取り組む
出典: global.kawasaki.com可搬110kgで天井高2,242mmから設置できる小型の高速パレタイズロボット「CP110L」を発売した。CPシリーズは可搬110〜700kgをそろえる
出典: global.kawasaki.com
画像人と並んで働ける双腕スカラ型の協働ロボット。可搬は片腕3kg(双腕で6kg)、最大リーチ785mm。
画像人型ロボットKaleidoの第9世代。転倒に強い脚構造、LiDARとSLAMによる自律歩行、HMDでの遠隔操作、車輪で移動するKaleido Stationを備える。市販はされていない。
画像看護師の業務を支える病院内搬送ロボット。藤田医科大学で実証しており、大規模マンションでの活用も想定している。
看護師業務を支えるFORROを藤田医科大学で実証した。業務代替効果の定量評価には川崎重工の屋内位置情報システムを使っていると2026年2月の講演で紹介された。
duAroはねじ締めや組立、箱詰め出荷などの製造現場に加え、精肉トレーの投入やおにぎりの詰め込みといった店舗バックヤードにも導入が広がったと報じられた。
Kaleido 9はHMDによるリアルタイムの遠隔操作で災害救助のシナリオを実演した。完全自律を一気に目指さず、遠隔操作と人とAIの分担を段階的に進めるとしている。
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