画像UR20
可搬20kg(拡張25kg)・リーチ1750mmの大型協働ロボット。パレタイズや重量物の取り扱いに向く。
ユニバーサルロボット
協働ロボットの世界的な定番ブランド

デンマーク発の協働ロボット専業メーカーで米Teradyne傘下。可搬3kg級から30kg級までのアームをそろえ、周辺機器エコシステム(UR+)と認定SIerの層が厚い。2025年にUR5eとUR10eをUR7eとUR12eに改称し可搬を引き上げた。2026年9月には第7世代のGen 7(g-Series 3機種とCB7 Core)を発表し、10月に国内で初公開した。日本では東京・芝に日本支社を置き、2025年7月から拡張可搬17.5kgのUR15を国内出荷している。
2026年11月3日時点の調査です。各項目の出典はリンク先で確認できます
独Sereactと提携し同社のフィジカルAI「Cortex」をURアームに載せて小売・物流のピッキングや返品処理を自動化します。欧州ではCEVA Logistics経由でZalando向けに双腕システム数百台を稼働させています
出典: universal-robots.comElite Robotsとの係争が双方の合意で解決しました
出典: universal-robots.com第7世代プラットフォーム「Gen 7」を発表しました。新アームUR10g-1750・UR17g-1300・UR18g-950と演算性能40%増で設置面積30%減の制御装置CB7 Coreを含みます。日本では10月8〜9日のUR協働ロボットフェア2026で初公開しました
出典: universal-robots.comドイツの裁判所が中国Elite Robotsのドイツ法人に対し著作権侵害で仮処分を出しました。8月には欧州統一特許裁判所で中国の競合を特許侵害で提訴しています
出典: universal-robots.comNVIDIA GTC 2026でScale AIと共同開発した模倣学習システム「UR AI Trainer」を発表しました。UR3eを操作側・UR7eを追従側にして動き・力・映像を同時に記録しVLAモデルの学習データを作ります
出典: universal-robots.com親会社のTeradyne Roboticsが世界で約14%の人員削減を行いました。2025年1月の約10%削減に続くものです。URの売上は2022年をピークに減少傾向と報じられています
出典: therobotreport.com
画像可搬20kg(拡張25kg)・リーチ1750mmの大型協働ロボット。パレタイズや重量物の取り扱いに向く。
画像UR5eを2025年に改称し可搬を引き上げた中型協働ロボット。可搬7.5kg・リーチ920mmで組立・検査・マシンテンディングの主力機。
画像URで最速をうたう中大型の協働ロボット。可搬15kg(拡張17.5kg)・リーチ1300mm・最大TCP速度5m/s。日本では2025年7月に出荷を始めた。
米オレゴン州の食品メーカーがUR20を組み込んだパレタイザーを導入した。最大毎分14ケースの能力があり、手積みしていた作業者4人を別の業務へ回せたとURが公式事例で紹介している。
エンジンブロックへのインテークマニホールド取り付け工程にUR10を採用した。重量物の負担を減らし安全柵なしで人とロボットが同じラインで作業できるようにしたとURが紹介している。
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