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Physical AI Laboby デジライズ
🇨🇳 中国 ・ Hangzhou2026年秋 現地訪問

Unitree Robotics

宇树科技

四足とヒューマノイドを低価格で量産する世界的リーダー

設立
2016
掲載ロボット
5
導入事例
3
上場
上海証券取引所 科創板に2026年8月19日上場(688836、公開価格150.80元)
G1

どんな会社か

杭州の脚式ロボット大手。1,600ドルからの四足Go2、産業用四足B2、13,500ドルからのヒューマノイドG1、4,900ドルからのR1、身長182cmのH2まで、公式に価格を公開して販売する。2026年には四足のAs2・A2、G1の改良版G1+(15,000ドル)、次世代の人型H2-X(25,400ドル)、双腕のR1-A、研究用のH2 Plus、搭乗型のGD01が加わった。2026年8月に科創板へ上場し約61億元を調達した。2025年の売上は16.99億元で人型の出荷は5,500台超。2026年上半期は売上11.5億元・純利益2.74億元を開示した。

強み

  • 公式ストアで価格を公開し入手しやすい
  • 四足からヒューマノイドまで製品の幅が広い
  • 大学・研究機関での採用が多く開発者の層が厚い
  • 関節モーターやLiDARを自社開発

最新の動き

2026年11月3日時点の調査です。各項目の出典はリンク先で確認できます

  1. 身長約170cm・31自由度の次世代人型H2-Xを発表した。警備や商業サービス向けで公式価格は25,400ドル(税・送料別)

    出典: unitree.com
  2. G1の改良版G1+を発売した。首の2自由度追加や肩・腰モーターのトルク110%向上などで公式価格は15,000ドル(税・送料別)

    出典: unitree.com
  3. 上海証券取引所の科創板に上場した(688836)。公開価格150.80元で約61億元を調達し初値は1,100元だった

    出典: autonews.gasgoo.com
  4. 2026年上半期の売上は11.5億元(前年同期比48.5%増)で純利益は2.74億元と開示した

    出典: thestandard.com.hk
  5. GMO AI&ロボティクス商事(GMO AIR)がUnitreeと日本の正規代理店契約を結んだ。導入支援・ソフト開発・保守運用を一括で提供する

    出典: lnews.jp
› 過去の動きをすべて見る(8件)
  1. 搭乗型の変形メカGD01を発表した。二足と四足を切り替え価格は390万元から

    出典: global.chinadaily.com.cn
  2. JAL・JALグランドサービス・GMO AI&ロボティクス商事が羽田空港でUnitree G1とUBTECH Walker Eを使う地上業務の実証を発表した。2026年5月から2028年まで

    出典: watch.impress.co.jp
  3. 小型の産業級四足As2を発表した。自重約20kg・最大関節トルク約95N·m・IP54。公式ストア価格はAir 3,100ドル・Pro 4,650ドル

    出典: unitree.com

取り扱い候補のロボット

G1画像
ヒューマノイド現地訪問
🇨🇳 Unitree Robotics 中国量産中

G1

身長132cm・約35kgの小型ヒューマノイド。二次開発にはEDU版(23〜43自由度)を選ぶ。

メーカー公表価格(目安)
約203万円〜323万円
H2画像
ヒューマノイド現地訪問
🇨🇳 Unitree Robotics 中国出荷中

H2

身長182cm・約70kg・31自由度のフルサイズヒューマノイド。腕は定格約7kg・瞬間最大約15kgを扱える。

メーカー公表価格(目安)
約449万円〜
R1画像
ヒューマノイド現地訪問
🇨🇳 Unitree Robotics 中国出荷中

R1

身長123cm・約27〜29kgの低価格ヒューマノイド。教育や入門用途向け。

メーカー公表価格(目安)
約74万円〜158万円
Go2画像
四足歩行ロボット現地訪問
🇨🇳 Unitree Robotics 中国量産中

Go2

約15kgの小型四足ロボット。AIR・PRO・X・EDUの構成があり、研究・教育・巡回の入門機として広く使われる。

メーカー公表価格(目安)
約24万円〜68万円
B2画像
四足歩行ロボット現地訪問
🇨🇳 Unitree Robotics 中国出荷中

B2

IP67の産業用四足。高速移動と大きな可搬を備え、電力点検・救助・産業点検に向く。

販売店の掲示価格(目安)
約1,585万円〜

導入事例

物流実証導入🇯🇵 日本 ・ 2026

JALグループとGMO AIRが羽田空港の地上業務でG1を実証

2026年5月に始まり2028年まで続ける実証。JALグランドサービスとGMO AI&ロボティクス商事が担い、最初はコンテナ移送の一部作業から始める。UBTECH Walker Eも使う。

Unitree Robotics ・ G1 ・ 日本航空(JAL)/JALグランドサービス/GMO AI&ロボティクス商事watch.impress.co.jp
教育・研究デモ🇯🇵 日本 ・ 2026

京都大学らがG1に仏教対話AIを搭載した「ブッダロイド」

京都大学熊谷ラボ、テラバース、XNOVAがG1に仏教対話AI「ブッダボット」を載せて共同開発した。2026年2月公表の研究開発事例で、商業現場の常用運転とは別。

Unitree Robotics ・ G1 ・ 京都大学 熊谷ラボ・テラバース・XNOVAkyoto-u.ac.jp
教育・研究本格稼働🇯🇵 日本 ・ 2024

大阪大学がG1 R&D Ultimate一式を調達

2024年10月17日にTohasen Roboticsを相手方としてG1 R&D Ultimate一式を10,429,100円で契約した。東北大学も2024年9月にTechShare経由でG1 R&D Standard一式を6,605,500円で契約している。

Unitree Robotics ・ G1 ・ 大阪大学osaka-u.ac.jp

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