画像Apollo
工場や倉庫で人と並んで働くことを想定した汎用ヒューマノイドです。交換式バッテリーで連続稼働を狙います。2026年6月に公開した現行のApollo 2は交換式バッテリーで「7日×22時間」の稼働をうたいます。
Mercedes-BenzやGoogleが出資する量産志向のヒューマノイド「Apollo」

Apptronikはテキサス大学オースティン校の研究室発のロボット企業です。汎用ヒューマノイド「Apollo」を開発しており、2026年6月にApollo 2とApolloが作業する拠点「Robot Park」を公開し、次の商用機はApollo 3と説明しています。従業員は350人超です。2026年2月にシリーズAの追加ラウンド5億2,000万ドルを発表し、シリーズAの総額は9億3,500万ドル超となりました。B Capital、Google、Mercedes-Benz、PEAK6に加え、AT&T Ventures、John Deere、カタール投資庁が参加しています。Mercedes-Benz、GXOと協業し、Jabilとは量産で提携、Google DeepMindとはAIで提携しています。
2026年11月3日時点の調査です。各項目の出典はリンク先で確認できます
テキサス州オースティンに約9万平方フィートの拠点「Robot Park」を開設し二足型と車輪型を選べる「Apollo 2」を公開しました。Google DeepMindのGemini Robotics向けの学習データを集める機体です。次の商用機はApollo 3と説明しています
出典: apptronik.comWaymo元CPOのDaniel Chu氏や Boston Dynamicsでサービス部門を率いたKevin Garell氏などを幹部に迎え量産・商用化に向けた体制を強化しました
出典: apptronik.comシリーズAの拡張ラウンドで5億2,000万ドルを調達しシリーズA総額は9億3,500万ドル超になりました。AT&T Ventures・John Deere・カタール投資庁が新たに参加し2026年に新型ロボットを発表すると予告しました
出典: apptronik.comシリーズAの追加調達を発表し総額は4億1,500万ドルになりました。日本郵政キャピタルもこのラウンドに参加しています
出典: apptronik.comEMS大手JabilをApolloの世界的な製造パートナーに選びました。完成したApolloはJabilの工場で検査や仕分けなどの実地検証を経て出荷されます
出典: apptronik.comシリーズAで3億5,000万ドルを調達しました。B CapitalとCapital Factoryが共同で主導しGoogleも参加しています
出典: apptronik.comMercedes-Benzは出資に加え、ベルリンとハンガリー(ケチケメート)の拠点で部品搬送などにApolloを試験しています。
物流大手GXOはApptronikの協業先の1社で、倉庫業務でのApollo活用を検証しています。
EMS大手JabilはApolloの製造を担うとともに、自社の製造現場への投入も試しています。
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